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to I ×

SDGS動画制作・イベント

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地球規模の気候変動や海洋プラスチックゴミ問題などの課題が鬱積する中で、持続可能や社会を実現するために提示されているSDGs。

今こそ、地球に住む一人一人が自分ごととして考え行動変容を起こすべきタイミングと言われています。

この「to I × (トイカケル)」プロジェクトでは、

「自分自身の行動について今こそ問いかける時」

というキーワードを基に、動画やイベントを通じてSDGsと自分との関連性を見つめ直すきっかけづくりとなるコンテンツを目指しています。

to I × PV
02:18
ココペリプラス

to I × PV

ちいさな気づきから、未来の美しい地球を 透き通る水の中をなぜか息苦しそうに泳ぐ魚たち 陽の光に煌めく水面を見つめていたら 未来の自分からトイカケラれた気がした 「あなたの目に移る景色は永遠に失われないと言い切れる?  当たり前に過ごす毎日は、ずっとこのままでいいの?  そして、今日も明日も・・気がつかないふりを続けて生きていく?」 美しい海も目に見えないマイクロプラスチックによって汚染されている現代。 クジラやウミガメはビニールゴミを詰まらせて海岸に打ち上げられ、 感染症により環境客が消えた海は本来の美しい様子を取り戻した。 無情にも日々、負のスパイラルに落ちていく地球環境を目にしながら、 持続可能な社会を・・という人類共通の大きな課題に どれだけのヒトが自分ごととして捉えられているのだろうか。 地球の抱えている環境問題の闇は確かに深い。 しかし、私たちがその闇に少しずつ向き合い、 小さな行動を変えていくことで変われる未来がある。 地球のゴミを全て取り除くことは想像もできないほど難しい しかし、目の前のゴミを街、川、海など自然に放出せずに ゴミ箱に捨てることは、誰にもそれほど難しいことではない。 地球のみんなの目の前のゴミが自然に放出されなければ、 明日の地球のゴミは一つも増えずに済むかもしれない。 そんな小さな行動の変化を起こすために、 まずは未来の自分から、トイカケルとき。 #SDGs #環境問題 #動画制作

​作品例

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メッセージ性のある
動画制作

​SNSが普及し映像コンテンツの需要が高まっています。

環境に配慮したイベントや、環境保全の普及啓発動画を製作します。

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​アート×環境問題

環境や生物の専門性のあるスタッフが監修をすることによってオシャレなだけではない確かな説得力があります。

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街づくり・空間活用にも

映像や水槽、アートで空間デザインを企画・実施します。また環境に配慮したワークショップ等のイベントも承ります。

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​様々なニーズに応えます

​老若男女問わず多くの方に興味を持って頂けるような活動を心がけています。

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