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自然再生・環境調査

その地域の自然環境のあるべき姿を未来に残していく。

そんな「自然再生」を実現するために、必要な調査をしっかりと行ない、その結果を活かして的確なご提案をお伝えする。

​我々が大切にしているのは、その自然環境の将来の姿としっかりと向き合うことです。

​そのためには、環境調査によりその地域環境の特性や状況を把握することが重要なのです。

​主なフィールド

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​「竹芝干潟(waters 竹芝内)」<東京都港区>

2020年6月に完成した都心部にほど近い立地に位置する江戸前の海を再生することを目的に造成された人工干潟。

2017年より環境造成前のアセスメント調査を担当、プロジェクトに参加し、造成のためのアドバイスを行なった。現在、一般社団法人 竹芝タウンデザインとともに、造成後もアドバイザーとして「干潟づくり」のための環境調査、計画を引き続き担当し、より生態系が豊かな海岸となるべく、日々フィールドで活動を続けると同時に、干潟オープンデイ、SDGs、釣り体験など体験学習の企画、運営を担当している。

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「帷子川 水系」<神奈川県横浜市>

横浜市旭区から始まり、東京湾に流れ出す全長16kmの都市河川。

2015年より河口部では、一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント、横浜市西区役所とともに河川空間の環境改善、生態系の保全のために、生物、水質等の環境調査や、川のゴミをカヤックなどアクティビティを楽しみながら回収するSDGs推進プロジェクトを推進している。活動は周辺の新田間川、幸川でも同様に行ない、地域での水辺環境の再生と水辺活用の活性化を目指し、人々が快適に過ごせる水辺空間づくりのための活動を続けている。

また、源流~中流部では、横浜市旭区役所、NPO法人こども自然公園どろんこクラブと共同で小学校向けの環境学習「帷子川環境学習」の講師を担当するほか、横浜市川づくりコーディネーターとして、支流の中堀川を含む川づくりのための調査・アドバイザイザーを担当し、さらなる環境の改善を目指している。

「釜川」<栃木県宇都宮市>

栃木県宇都宮市の市街部を流れる都市河川。

2016年より、釜川から育む会、宇都宮市とともに河川の連続性回復、自然再生を目的としたプロジェクトを開始し、生物、水質などの環境調査を担当している。

2020年からは「釜川クリエイティブ促進協議会」の自然環境有識者として川づくりのアドバイスを行ないながら、絶滅危惧種の生息地保全、河川の連続性の回復、豊かな生態系の再生を目指しフィールドでの活動を続けている。

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​「絵本と木の実の美術館 ビオトープ」<新潟県十日町市>

新潟県十日町市の鉢集落にある田島征三さんの絵本作品をモチーフにした美術館。

2017年からビオトープの環境調査、アドバイザーとして活動をともにし、現在は地域の貴重な生態系を守るためビオトープから周辺のため池まで対象を広げて調査を行なっている。

2020年からは貴重種の保全にも着手し、失われつつある日本の原風景とも言える環境を守るべく、定期的にフィールドでビオトープの管理作業、調査業務に従事している。